社会学部 社会福祉学科
平成24年4月から社会福祉学科が変わります:
社会福祉学科は、平成24年4月より「社会学部 社会学科 社会福祉学コース」と名称を変え、新しくスタートします。新コースでは、社会福祉の知識を身につけ、社会福祉士受験資格および精神保健福祉士受験資格 (予定) を目指します。
名称の変更にともない新しいホームページを作成いたしましたので、詳細につきましては以下のページをご覧ください。
青森大学社会学部社会福祉学科のご紹介
本学社会福祉学科は、開設以来丸10年と青森県内で最も古く、在学者数も県下最大の社会福祉系学科です。本学科では、誰もが安心して生活を過ごすことができる社会の実現のために保健医療福祉などの研究に取り組んでおります。また、これまでの研究成果や長い教育実践の経験を活かしつつ、生活上の困難を抱える福祉サービス利用者を何よりも尊重し、その社会的な自立を支援する新しい考えに基づいた福祉人材の養成にも先進的に取り組んでいます。
本学科では、社会福祉のプロフェッショナルを目指すための社会福祉士、精神保健福祉士の受験資格、並びに介護福祉士の国家資格、介護福祉士養成施設の教員になるために必要な「教育に関する科目」も履修することができます。また、これらの国家資格を同時に2つ以上取得することもできるようにカリキュラムを構成しています。
さらに、教授陣は各専門分野の教員のほか、「社会福祉士」「精神保健福祉士」「介護福祉士」「看護師」などの国家資格の有資格者を充実させ、社会福祉の実践力を高められるような教育体制で臨んでいます。

社会福祉コース

社会福祉コースでは、国家資格「社会福祉士」の取得を目指します。
社会福祉士はソーシャルワーカーとして高度な専門性を有することを国が証明する資格です。ソーシャルワーカーは高齢者や身体に障害を持った方、知的な発達に障害を持った方、健全な育成が阻まれている子どもをはじめとして、福祉サービスを必要とする方々が、社会・経済・文化活動に参加する機会が得られるよう、相談を通じてサポートするスペシャリストです。このため、学生が高齢者福祉、児童家庭福祉、障害者福祉、社会福祉援助技術などの専門的知識を学び、実践に活用できるよう取り組んでいます。
精神保健福祉コース

精神保健福祉コースでは、国家資格「精神保健福祉士」の取得を目指します。
精神保健福祉士は、心の悩みや病気を抱えている方々およびその家族の相談に応じ、各種の福祉サービスを上手に活用しながら社会復帰の促進をサポートしたり、地域生活がスムーズに継続できるような支援をする仕事をします。精神保健福祉士は現在その育成の必要性が高まっており、活躍の場も広がっています。このため、学生が精神保健福祉、精神科リハビリテーション、精神保健、精神保健福祉援助技術などの専門的知識を学び、実際場面で活用できるよう取り組んでいます。
地域福祉コース

少子高齢化社会を迎え、子どもたちが健やかに育ち、高齢者も障害のある人々も生きがいを持って暮らすことのできる社会を目指すことが必要です。
地域福祉コースは、こうした誰もが安心して暮らせる地域社会の創造を担う、幅広い福祉人材の養成を目指しています。具体的にはフィールドワークを通じて「地域社会を見る力」を醸成し、優れた企画立案能力を発揮して行政や地域の福祉、保健、教育で活躍する福祉人材を育成します。このため、学生が地域福祉、環境福祉、地域調査などの専門的知識を学び、実践できるよう取り組んでいます。なお、長期にわたる実習の負担が少ないことから教員や公務員試験に向けた勉強時間を十分確保できるメリットがあります。
介護福祉コース ※介護福祉コースは平成23年度をもって募集を終了いたしました。

介護福祉コースの目的は、国家資格「介護福祉士」の取得です。
介護福祉士は専門的知識と技術を用いて、身体や精神に障害があることにより、日常生活を送る上で支障がある方に対して介護を行うスペシャリストです。また、介護にあたっている方の指導も行います。さらに本学では介護スタッフのリーダーとして介護予防や健康づくり、生きがいづくりなどのアドバイスもできる高度な介護福祉士養成を目指しています。
また、介護福祉士養成施設の教員になるために必要な「教育に関する科目」を履修することもできます。
※他のコースよりも実習の期間(60日、450時間)が長く、指定科目の授業時間数が多いのでご留意ください。
